サンフライヤーについて

サンフライヤーは、アメリカのオハイオ州にあるWINNEBAGO社で作られた、クラスAと言うカテゴリーに含まれるタイプのキャンピングカーで…
などと言うことは、このページに来たアナタならわかっているはず、…と信じてるので、省略。
要は 「移動先でも自宅にいるがごとくに過ごせる」タイヤとエンジンのついた家です。
決して、「自動車」などと思ってはいけません。そんなこと思ったら、腹が立って乗ってなんていられないでしょう(笑)

「じゃぁなぜ乗ってるの?」

出かけた先でのホテル代の節約… だけではなくて、ホテルに泊まるに当たってのもろもろの制約とか、普通なら宿泊できない所に宿泊できるとか、メリットはたくさんあります。

「テントでいいんじゃないの?」

と言うアナタ、それも正解です。
サンフライヤーは、「不便を楽しむキャンプをより楽しくするキャンピングカー」ではなく、あくまで「家にいる便利さをそのまま車に乗せた、モーターホーム」
なんです。

それに、ウチには、立ち上がると身長150cmにもなる(Compagno 参照)、コリーが2頭、ネコが暫定4匹(笑)います。
もし動物たちをペットホテルなどに預けると…。全部で1泊1万円は軽く超えます(^^;
動物たちの精神的ストレスとか、第一預けても心配で旅行は楽しめない。
なもんで、キャンピングカーなんです。

「でもそこまでデカい必要ないんじゃないの?」

正解。

だけど、日本製の、キャンピングカーでも、内装の家具やテーブル類は、海外製のものが多いのです。
だから、幅がせいぜい2mまでの日本製のキャンピングカーは、室内のフリースペースが必然的に狭くなります。


管理人の場合、
「狭くて不便を楽しむキャンプ」
では無くて、
「広くて快適な生活を、旅行先でも楽しめるキャンピングカー」
が必要だったのです。



んじゃ、キャンピングカーのルーツから見てみましょかね?


 
 
こういうの、TVや映画の西部劇で見たことありません?
そう、馬が引く幌馬車です。
これがアメリカのモーターホームの起源です。
って本当かどうかは不明。
 
んで、20世紀に入ったら、自動車の出現でこうなった、
って感じでしょうなぁ。
クルマの感じは'40〜'50年代の感じ。
さしずめクラスCの原型?
 
 
んでこのクラスAモーターホーム、どうやって作るかって言うと、
モーターホームのビルダーは、右の写真のような、既に走るような状態のシャシーを、自動車メーカーから供給してもらうワケです。

これはワークホースのW22シャシー。
幅があって日本の法規に合わない。

コチラはリアエンジンの、
いわゆる"ディーゼルプッシャー"
鉄骨や木で根太を組んで、床を作った後で…、
車体横の壁を立ち上げます。
この時に、内装も作って、家具や装備なんかも取り付けます。
ボディが出来上がってから、内装を作るんじゃないのよん。
フロントとリアのボディパネルをくっつけた後、屋根をかぶせて出来上がりです。
このフロントとリア、バンパー以外は一体式になってるケースがほとんどなんで、ぶつけたら大事になること間違いなし!(^^;

…とまぁ、クラスAキャンピングカーの作り方になっちゃったけど、クラスCも似たような作り方です(^^;
バンコンとか、クラスBって言われている奴は、かなり作り方は違ってくるみたいだけど、組み立て方がわかると、構造がなんとなく想像できるので、きっと何かの役に立つでしょう…
と、思いたいなぁ…。

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